9月13日(金)
みなさま
ごまー
今日は自転車で本町通を通りました。
そしたら、いつの間にか車道の左端に自転車レーンが出来てました。
早速、自転車で喜んで走行している2人の男性を確認することが出来ました。
スカイブルーに着色された路面が非常に爽やかです。
交差点に差し掛かる手前には、親切にもこのような看板が…
当たり前のことなのに、自転車に乗る人間のほとんどは特に後続車を注意してません。(私は必ずします。)
自転車は軽車両なので、車道の左端を左側通行するのは当然です。
車道を逆走する自転車が本当に多すぎます。
よくベルを鳴らしながら歩道を走行する自転車がいますが…
そういう奴はもう死刑でいいと思います。
「この道路は駐車禁止!」という看板まで設置してあります。
図解までしてくれています。
なのに…
おもいっきり駐車しています。
このような奴はもう死刑でいいと思います。
私も早速、本町通の自転車レーンを喜んで走行してみました。
堺筋から西へ進んでみました。
すると、御堂筋の交わる交差点まで行くと…
御堂筋を渡ったその先からは、自転車レーンがありませんでした。
(写真ではタクシーが邪魔で見えなくてすみません。)
この自転車レーンは、どうやら御堂筋~堺筋までの間のたった500m程度の区間だけのようです。
実にあっけなく通り終えてしまいました。
話変わります。
今日も公園へスズメにエサをあげに行きました。
すると、自転車に乗ったジジイ殿がやって来ました。
ジジイ殿はビニール袋いっぱいに入れたエサを自転車を走らせながら散布し始めました。
そして、空っぽになったビニール袋を平気でその場にバサッて捨てて…
そのまま去ってしまいました。
ジジイ殿が公園に入って来て出て行ってしまうまでの時間はわずか十数秒…
あっという間のまさかの出来事に唖然としてしまいました。
ジジイの撒き散らかしたエサに群がる大量の鳩↓
写真を撮るために近寄っても全く逃げません。
鳩はふてぶてしいので憎たらしいです。
そして、あのような平気でゴミを捨てるジジイはもう死刑でいいと思います。
また話変わります。
おととい昨日の2日間は、部屋の大片付けをしました。
CDジャングル(=私の部屋)には、約2000枚のCD(これでも半分ぐらい)がありましたが…
部屋にあるCDを1枚残らず撤去しました。
といっても、それらのCDを全て別の部屋へ移動させただけですけどね。
さすがに2000枚を処分するほどの思い切りはありません。
これからは極力、自分の部屋には必要な分だけのCDを持ち込むようにするつもりです。
ところで、CDを2000枚以上持ってる方に質問です。
どのようにしてCDを保管してますか?
(1000枚ぐらいまでなら量が知れており、どうにでもなるのですが…)
因みに私は、正確に数えてはいませんが4000枚以上は確実にあります。(5000枚はないと思う。)
それを現在は全て段ボール箱に入れて積んでいます。
非常に探しにくく、出し入れが極めて大変です。
CDラックも色々と探しましたが、機能的に満足いくものがなかなかありません。(紙ジャケの入らないものとか論外!)
CDを2000枚以上お持ちの方…
是非ご意見をお聞かせください。
部屋がCDジャングルでなくなった(=広くなった)ので、楽器を1本持ってきました。
10年ぐらい前?に買ってずっと放ったらかしにしていたヤマハのストラト・タイプ(写真中央)です↓
家にあるストラト・タイプでメイプル指板のものを集めてみました。
(因みに左はフェンダー・メキシコ、右はフェンダー・ジャパン。)
いくらで買ったか全く覚えてません。(1万円ぐらいだったか?)
有名楽器店(イ●バシ)なのに、トラスロッドすら全く調整されていない最悪な状態で販売されてました。
おもいっきり順反りで、弦高は高いのにビリつきまくって使い物にならないレベル。
さらに指板の手垢やボディーの汚れもそのままでした。
フレットがほとんど残っておらずすり合わせ不可能ですが、とりあえずボディーが欲しくて購入しました。
家に帰ってロッド調整したら、なんとロッドはしっかり効きますしネックはかなり良いです!
指板修正をしなくてもフレット打ち直し&すり合わせで十分甦りそうです。
それにボディーは重めで、かなりしっかりした良い音がします。(アンプ持ってないので生音ですが…)
信頼できるリペアマンを見つけて、フレット打ち直しをしてもらおうと思いつつ…
長年ずっと放置しております。
今日久々にクローゼットから引っぱり出してきて、奇麗に掃除をしました。
レモンオイルで磨いて指板の手垢やボディーの汚れも全て落としました。
ノブのギザギザのとこの汚れをレモンオイルで落としたら、数字も消えてしまいました。まぁええけど。
しかし、ノブとピックアップ・カバーの色焼け(元は白色なのがベージュに)が良い感じです。
ヘッドのようす↓
「Super R'nroller 400」と書いてあります。
ダサかっこ悪いです。
このヤマハ、相当古そうな楽器です。もちろんフェンダー・ジャパン誕生以前でしょう。
ネックのジョイント・プレートが小さくてボルトの間隔が狭いですし…
恐らく70年代製?
ネックを外しても、どこにもデイティングはありませんでしたが…
ヘッド裏にシリアルが思いっきり刻印されています↓
しかし私は全く詳しくないので、さっぱり分かりません。
因みにボディーは3ピースをさらに2プライで貼り合わせてあり、合計6枚の板から成ってます。
昔の国産ギター&ベースによくあるタイプです。
一体何年製でしょうか?
お分かりの方、是非教えて下さい。
まー。
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このヤマハのストラト・タイプは何年製ですか?
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